勉強会レポート2018

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株式会社小平広告さんで行われた今年度第1回の勉強会の様子

3月28日(水)桜が満開となった東京小平市にある、(株)小平広告さんで今年度第1回となる勉強会が行われました。この日の最高気温は23℃となり、まさにお花見日和で隣接する小金井公園は都内でも有数のお花見スポットだけあり、大勢のお花見客であふれていました。今回、北はピョンチャンオリンピック・パラリンピックのカーリングで一躍有名になった北海道北見市から、南はすでに海開きが行われた沖縄まで、31名の参加者でにぎやかに行われました。

冒頭で西原理事長は「この勉強会は人気事業で様々なことが学べます。当社も社員が4名の時から参加させていただき、大いに学ぶことができて現在に至っています。今回も自社に取り入れられることがありましたら、ぜひ取り入れていただきたいと思います。」とあいさつ。続けて、(株)小平広告代表取締役 田中明子社長から「まだまだ発展途上で、お役に立てるかわかりませんが、プレゼンターの二人が夜分遅くまで資料を作成していましたので、なんなりとお尋ねいただければと思います。また、特徴として配布員全員に社保を完備し、賞与もあります。これにより安定した収入が得られるため、定着率が高いと思います。仕事を断らないのも特徴かもしれません。」と代表のご挨拶をいただきました。

この後、佐久間さんよりポスティングとその他の業務について説明がありました。配布員は全員がバイクで配布を行い、各バイクには大きくナンバリングしてクレーム対策に対処するとともに、ながら見守り(ポスティングしながら地域の見守りを行う)をおこなったり、以前「10万枚を2日間で配ってくれ」といった案件をきっかけに13.5tのトラックやタウンエースにバイクを積載し、必要に応じてポスティング会社がない地方配布を行ったりと、精力的な活動しています。

その他にも折込広告の代理店業務やWEBデザインなども行っていますが、最もユニークなのが「小平うどん」の経営です。現在2店舗で敷地内に店舗があるのはもちろん、夏フェスやFC東京のホーム 味の素スタジアムにも出店しています。並びのうどん屋さんが閉店に伴い道具をいただいたのが店舗展開の要因ですが、もともとは配布員さんの仕事後に満腹になってほしいとの願いからスタートしたそうです。出張の際は、もちろん大型トラックに荷物を積み込み出動します~ 地域のイベント告知や店舗の宣伝など、さまざまに分野で引き合いがあります。この日は、「ようこそ小平広告へ」と書かれた看板を設置いただきました。なんと! その横には出席者一人ひとりの名前が!! ご配慮に感謝いたします~

このあと、会場となった貸会議室から徒歩10分の小平さんに移動して会社見学と、うどんの試食を行いました。このエリアは武蔵野うどんと呼ばれ、使用される小麦粉は武蔵野台地で生産されたものを使用する事が原則(地産地消)です。麺は、一般的なうどんよりも太く、色はやや茶色がかっていて、加水率は低く塩分は高め。コシがかなり強く、食感は力強い物で「ツル~リ」といったものではなく、「ガツン!」としたものです。麺は、ざるに盛った「ざるうどん」もしくは「もりうどん」にし、つけ麺の汁は、かつおだしを主とした強い味で甘みがある味です(カレー味もいただきました)

倉庫にある電動可動式の棚は天井近くまで、めいっぱいチラシを収納できます。これをフォークリフトで自由に操るには一朝一夕にはいきませんが、慣れたスタッフはスイスイと作業をこなします。斬新でアイディアにあふれるとともに利便性が高いこの棚の製作費は800万円だそうですが、使用方法を考えると東京にある倉庫としては、かえって安いものかもしれません。

今回の勉強会は年度末な上、ご依頼してから実施までの期間が短くて準備にご苦労なさったかと思いますが、快くお受けいただいたことに小平広告の皆様に感謝したいと思います。

株式会社小平広告さんで行われた今年度第1回の勉強会

  • 小平広告さんでの勉強会の様子
  • 小平広告さん経営の「小平うどん」店舗
  • 小平広告さん倉庫の電動可動式棚見学
  • 地方配布などに活用されている大型トラック

佐賀県の(株)ミッド佐賀さんで第2回勉強会が行われました

5月22日(火)佐賀県の(株)ミッド佐賀様で今年度2回目の勉強会を佐賀市文化会館3F大会議室に33名の参加者をお迎えして、盛大に行われました。
演題は「市報の確実な配布と地域ナンバー1の秘密」と題打ち、会社の事業起源と概要説明を代表の光富社長から講義がスタートしました。これまでの苦労はもとより、最近の悩みまで惜しみなく披露いただきました。特に力説したのは、市報の配布について失敗した場合は「佐賀を出る」との覚悟でスタートしたとのことでした。また、毎月配布員さんを一堂に会して無報酬で教育を行うなど、一致団結した会社運営を行っています。

続いて営業関連について久保講師から、「Googleカレンダーの活用」を説明いただきました。
いままでは営業が訪問先や用件を伝えて外出をしていたものの、情報の共有ができず、社員間の連携や入電対応に不備がありました。この解決策としてGoogleカレンダーを用いたところ、対応がスムーズに行えるようになり、時間の有効利用に役立つこととなりました。このシステムは無料で利用でき、どの会社でも活用できるかと思いました。

休憩後はポスティング業務の説明を南里講師と井上講師が行いました。
配布員さんを取りまとめる「リーダー」さんをいかに大切にするかとともに、責任をもって管理・配布を行っていただくためのリーダー会を月一回開催しています。出席者全員が研修報告書を提出し、代表が議事録を作成し、新人配布員さんの教育やチラシの丁合から順番まで指導しているとのことでした。また、毎年1月に新年総会を開催し、年功労者表彰を行い、ビンゴゲームなどで盛り上がりを見せるようです。

講義終了後は、会社に移動し見学会を行いました。広い駐車場や冷暖房が整った仕分け場、別棟の応接室など3班に分かれて見学させていただきました。
次回は9月20日に金沢のヰセキ北陸様で行います。

佐賀県の(株)ミッド佐賀さんでの第2回勉強会と見学会の様子

  • 第2回勉強会参加者の集合写真
  • 勉強会に見学会を行った(株)ミッド佐賀さん
  • (株)ミッド佐賀さんの事務所見学
  • (株)ミッド佐賀さんの仕分け場見学

石川県のヰセキ北陸さんで第3回勉強会が開催されました

9月20日(木)いまだ北陸新幹線の開業で、ミニバブルともいえるほどにぎわう街である金沢にあります(株)ヰセキ北陸ミッド事業部さんで、ヰセキさんとカラフルカンパニーさんの取り組みを学ぶ今年度3回目の勉強会がヰセキさんに程近い金沢流通会館行われました。

今回、合同で行われたのはカラフルさんの情報誌をヰセキさんが配布している背景があるためで、両社の間には密接な関係が築かれています。金沢は比較的小さな町ですが、伝統ある町です。また、降雨量の多い街でも知られ「弁当忘れても傘忘れるな」の格言があるくらいです。この街に広報誌を全戸配布する体制を築き、街の人は誰でも知っている情報誌を配布するインフラを30年以上前から確立しています。

初めにヰセキ森田社長より会社の事業説明が行われ、その後にポスティングを行うミッド事業部の説明が行れました。

現在、配布員さんは約350名おいでになり、管理は主に18名のリーダーさんが担当されています。チラシは毎週金曜日に受注を締め切り、リーダーさんがチラシを仕分けし配送します。リーダーさんの一人、Nさんは社員の社歴を上回る30年の大ベテランで、26名の配布員さんを管理します。ここまで続けられる秘訣は「配布員とのコミュニケーションを大事にして信頼関係を築き上げてきました!」とコメント。まだまだ現役で活躍します。

そして、今回の勉強会で参加者が一番興味を持ったのが「地図の活用」でした。画面上で1ブロックを赤枠で囲み、A3用紙最大に収まるよう設定できるという優れもの!その上、「赤色で塗り潰しは配布ストップ」や「黄色で塗り潰しクレームあり」など色彩を使ってわかりやすく表現できます。また、地図上に番号が表示し、それに対応した配布方法を入力できるほか、集合住宅の色付けや配布物によって地図を切り替えることができ、切り替えた地図にも指示を書き入れることができます。さらに!住所検索はもちろん、名称でも検索することができるうえ、お客様からの要望も地図上に落とし込むことができます。これには参加者もビックリでした。

続けてカラフルカンパニー大久保さんに情報誌と会社事業の講義をいただいた後、バス2台に分乗して昨年、本社を移転し、新たな大型倉庫を構えたヰセキさんの会社見学へと会場を移しました。

今回も40名近い参加者でにぎわうとともに、両社の取り組みを勉強できました。

石川県の(株)ヰセキ北陸ミッド事業部さんでの第3回勉強会と見学会の様子

  • 第3回勉強の講義の様子
  • 配布のための地図に関心する参加者
  • 金沢「ひがし茶屋街」の街並み
  • チラシを保管する巨大な倉庫
  • 桑田専務理事のポスティングブログ
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