5月26日（水）北海道・東北ブロック会がオンラインで開催され、9社11名が参加しリモートで開催されました。

大久保副事長のあいさつからスタートし、事務局報告の後、各委員会から報告がありました。

川柳委員会は伝書鳩藤沢さん・研修委員会はワイエス吉田さん・PQは事務局が代行し報告を行いました。

その後、各社の近況報告ではまだまだ波があり、コロナ前に届かない組合員さんとその逆で堅調に推移する組合員さんがいて、内容はデリバリー系が増加しているものの、飲食店など実店舗が減少している状況がうかがえました。その他、ワクチン案内配布などその土地ならではのものもありました。

課題である配布員さん不足をダブルワークの方にお願いしたり、福祉施設の皆さんにお願いしたりと工夫がみられました。

また、組合でGPSの開発や配布用のバッグ作成などの要望が寄せられましたので、理事会で検討したいと思いました。