第十回ポスティング川柳コンテストのロゴ画像

1月17日(水)総会の発表に向け、川柳委員会がオンラインで開催されました。
委員会の皆さんに今回の順位をお伝えし、総会時の流れを確認しました。
また、応募数の減少や配布員以外(川柳愛好家)の応募増加(全体の6割)による懸念点など、第10回記念に先立ち議論を交わしました。
第10回の記念開催で、ぜひとも応募数を1万部突破をめざすべく、自社発行している情報誌に掲載も視野に入れてマンネリを防ぐことや、ブロック会での周知を徹底することを確認しました。
現在、入賞者にお渡しする盾や、発表時の順位表など作成することを進めています。
総会後の懇親会で、川柳コンテストの発表が行われました。
そしてこの総会と懇親会の中で最も注目を浴びたのが伝書鳩の藤澤さん~総評の原稿をご用意いただいていましたが・・・「原稿なんてドロップキックで吹き飛ばせ!」ではありませんが、話し始めたら止まらない!!
最初の5分あたりまでは参加者も黙って聞いていましたが、それが10分を過ぎるころには会場がざわめき始め、「長いぞ!!」「まだおわらないの~~~」などとヤジが飛び始めるものの、本人は全く意に介しません!
それどころかますますマイクハナサ~ズとなりしゃべり続けます!しかもよく聞くと「あれ?さっきと同じことを言ってる」と皆さん気が付き始めて、15分を超えるころにはむしろ「ヤンヤの喝采???」
何が起ころうとも動じずスピーチを継続できるハートの強さは大いに学びたいと思いました!!!
3月27日(水)第1回川柳委員会がオンラインにて開催されました。
初めに自己紹介があり、議事録担当を選任し、前委員長の柿添さんより昨年度1~3位への訪問について報告をいただきました。
続けて予算について説明後に、前期を振り返り今期の方向性を模索しました。
※応募句が減ったことついては、他の団体(組合)などへ声掛け
※ブロック会での周知をもっとしていく
※次回10回目は10,000を超えたい
※自社発行している情報誌に掲載も視野に入れている
※10回目のテーマを絞るなどしてマンネリを防ぐ
・・・・・などなど
これを踏まえて第10回開催目標と方針は「楽しみながら、熱意をもって活動の輪を広げよう」となりました!
今年度も皆様のたくさんのご応募をお待ちしています!!!
10月16日(水)オンラインにて川柳委員会が開催され、今年度の最大目標であった10,000句達成の報告と優秀作品30句選択に向けた今後につきまして桑原委員長より指示がありました。
今年度の活動方針『楽しみながら、熱意をもって活動の輪を広げよう』との通り、見事達成できたのもまさしく桑原委員長が楽しみながら熱意をもって取り組んでいただいたのはもちろん、昨年度と比較して参加者数が増えたことは大変喜ばしく、この勢いのまま、来年も駆け抜けたいと思いました。
次回は11月に福岡博多に集合して最終選考と記念品、総会での発表に向けた方向を話しあっていきます。
11月13日(水)今年度の川柳委員会における優秀作品30句の選出作業を博多に集合して選考しました!
今年は目標の1万句を超える応募があり、激戦を勝ち抜いた作品が目白押しで、選ぶのに一苦労~
すでに始まっている組合員からの投票と理事メンバーの投票により今年度のチャンピオンが決定し、2月13日に行われる総会で発表となります~ お楽しみに!!!