ポスティング川柳

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第六回 ポスティング川柳コンテストの結果発表!!
応募作品数【6274句】

ポスティング川柳コンテストのロゴ

上位に入賞した川柳

・第一位(29票)
裏道は グーグルよりも 俺に聞け
婆婆イーツ (福井県福井市)


・第二位(19票)
メールでは 届かぬ情報 紙対応
ぽっかぽか (三重県三重郡)


・第三位(18票)
ドラマ見て ポストを探す 職業病
好きなポストは銀ポスト (新潟県新潟市)


・第四位(15票)
忍び足 犬の呼吸に 全集中
暇三郎 (千葉県市川市)


・第五位(14票)
重いのは チラシじゃなくて 使命感
ごん太 (神奈川県横浜市)


・第五位(14票)
日焼けした? ハワイじゃないよ 配布だよ
見かけバカンス (千葉県市川市)


・第七位(11票)
妻からの 遠出しようよは 配布場所
バキッペ (東京都江東区)


・第八位(10票)
ポスティング メジャー行くのと 子に聞かれ
さごじょう (愛知県清須市)


・第九位(9票)
コロナでも 家のポストは 密がいい
吉田夏生 (長野県小諸市)


・第十位(8票)
ポスティング 企業と地域の キューピット
messenger (宮城県仙台市)

ポスティング川柳委員長 総評

世間がコロナ禍一辺倒だった2020年に、第六回ポスティング川柳コンテストが開催されました。今回より、日本ポスティング協同組合主催になり、全国区となった感があります。リアル会議が難しい状況下でも、第1回委員会をリアルで開催してから、委員の結束も強まり、試行錯誤しながらコンテストを運営してきました。予想では2000句集まればと思っていましたが、結果は6274句が集まりました。

応募者は、ポスティング会社に登録している配布員さんだけではなく、郵便局員、新聞配達員、不動産会社の社員、選挙事務所の職員、老人ホームの職員など多岐にわたりました。

「ポスティング」「配布」以外のキーワードとしては、流行語大賞にもなっている「GOTOトラベル、イート」「鬼滅の刃関連語」「オリンピック関連語」などの世相を感じさせるものが多く応募されました。コロナ関連の句は622句にとどまり、ポストや心情や自然(天気、生き物含む)を詠んだものが多く集まりました。

ポスティングという仕事が、一時の流行や世相に左右されずいまや社会のインフラ(社会基盤事業)となっていることが実感できました。しかし、いままでそこで働いているひとたちの心意気や感情はオープンになっていませんでした。当川柳コンテストにより、地域住民の皆さんやお客様(クライアント)に、配布員さんのことをより身近に感じてもらい、同時に、孤独な作業に従事している配布員さんが、仕事に対する誇りを感じてくれれば大成功と言えると思います。

30句入選者の皆さんの句は、ポスターになり組合加盟会社に掲示されています。ホームページでも公表されています。二次選考会により、1位~10位に選ばれた皆さんには、個別に賞金・オリジナル賞品を贈呈します。誠におめでとうございます。

個人的には、ポスティング川柳コンテストが、ますます発展し国民行事になることを願っております。皆様のご理解、ご協力をよろしくお願い申し上げます。


第六回ポスティング川柳委員会 委員長 村松昭文 (2021年2月)

第六回コンテストのポスター

第六回コンテストの結果